最近読んだニュースで、こんな記事がありました。

大戸屋からじわりとお客が離れている理由
http://president.jp/articles/-/24616

記事によると、こんな事が書いてありました。

定食店チェーン「大戸屋」の客離れが止まらない。既存店客数は3年連続で前年割れ、営業利益も過去5年で最低に落ち込んでいる。店舗経営コンサルタントの佐藤昌司氏は、「売りである『店内調理』がコスト増を招き、メニューには割高感がある。このままでは深刻なレベルでの客離れが起きかねない」と分析する――。

へ～、そうなんですね。

ちなみに自分は大戸屋は元々そんなに頻繁に利用していませんが、

でも「大戸屋は美味しい」って思ってたので、客離れが起きてるなんて

イメージはありませんでした。

ちなみにこの記事では最後こんな風に締められていました。

大戸屋はこういった施策を推し進め、早急にコスト削減を図る必要がある。今後も食材費や人件費は上昇していくことが考えられるが、そうなった場合、価格の引き上げで対応するのは危険だ。深刻なレベルで客離れが起きかねない。大戸屋は今、より一層の企業努力が求められているといえる。

より一層の企業努力が求められているといえるそうです。

ふ～ん。

ちなみに自分は特に何の主張もありません。

あ、大戸屋のご飯、僕的にはアリですね。

内容はないけど、なんかビジネスっぽい話をした！！！！！

（完）